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オーダーネイルチップ
¥20,000
NOBUオーダーネイルチップ NOBUの独自のデザインを取り入れた「オーダーネイルチップ」をお届けします! デザイン性に優れ、記念日のお食事や、同窓会、パーティなどちょっぴり特別な日に適したネイルチップです。 自分だけのオリジナルな指先を演出することで、日常を特別なものにするお手伝いをいたします。 デザインをご相談→あなたの爪のサイズに合わせて制作します。 海外コレクション、ファッションブランドのコレクションのネイルデザインも担当するネイルデザイナーによるアートで、あなた自身を引き立てる指先をお届けします。 お食事ができる長さとデザインでお作りします。 ①お好みのデザインをお打ち合わせ。 ②お爪のサイズを測定します(オンラインまたはご来店にて)。 ※ご注文からお届けまで、約1ヶ月のお時間をいただきます。 自分だけの特別なネイルチップで日常に変化をもたらしてみませんか?
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作品フルオーダー ミドルアート
¥55,000
NOBUフルオーダーネイル作品 ミドルアートにて あなただけのフルオーダーネイル作品をお作りします。 目的やメッセージ性などデザイン相談から始まり、あなたのご要望をしっかりとお伺いし、あなただけのミドルアートを創ります。 プロのアーティストが手掛けたオリジナルアートで、あなたの世界観を反映させた唯一無二の一品を創ります。 ①デザインをお打ち合わせ。 ②お爪のサイズを測定します(オンラインまたはご来店にて)。 ※ご注文からお届けまで、約1ヶ月のお時間をいただきます。
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作品フルオーダー トップアート
¥110,000
NOBUフルオーダーネイル作品 トップアートにて あなただけのフルオーダーネイル作品をお作りします。 目的やメッセージ性などデザイン相談から始まり、あなたのご要望をしっかりとお伺いし、あなただけのミドルアートを創ります。 プロのアーティストが手掛けたオリジナルアートで、あなたの世界観を反映させた唯一無二の一品を創ります。 ①デザインをお打ち合わせ。 ②お爪のサイズを測定します(オンラインまたはご来店にて)。 ※ご注文からお届けまで、約1〜3ヶ月のお時間をいただきます。
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ネイル作品「KOTOZUME〜熊野 〜」
¥88,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「KOTOZUME〜熊野 〜」 “いかにせむ都の春も惜しけれど なれし東の花やちるらん” 熊野御前 能の演目「熊野(ゆや)」の能装束より。 金糸の入った紅入の唐織が 熊野の悲しみをひきたてる。 花には花の心があることを 小さな箏爪の中に咲き誇る花を込めることで表現した。 感受性が豊かだからこそ、 この世界の神秘に気づけるのです。 感じることを恐れず生きよ と教えてくれる指先に。 ※「KOTOZUME」はNOBUオリジナルデザインです。
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ネイル作品「守破離」
¥88,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「守破離」 『鞍馬天狗』の能装束より。 牛若丸に兵法を授けた鞍馬天狗。 インパクトのある飛雲と輪宝柄に、 大きな羽団扇をデザイン。 揺るぎない力強さに、 伝わりゆく道を極めるために大切な 「守破離」を表現した。 軸があるから. 枝葉を広げられる。 自分の主張は大事だけれど その主張をするまでに、 どこから何を学んできたのか。 軸となり得る学びの師弟関係は お互いに覚悟がないと成り立たない。 覚悟の中の強い心。 まさに 「心から心へ伝えゆく花」 なのです。
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ネイル作品「Ougi 〜牡丹〜」
¥110,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「Ougi 〜牡丹〜」 唐草模様に大きな牡丹を描いた扇。 能での牡丹は、花妖(かよう)と呼ばれ、 鬼が好むとされている。 能面を作る能面師は、鬼の面を作る時、 鬼の気持ちになってみるという。 なぜ鬼になってしまったのか… その悲しさや悔しさも理解して作る。 だから、能面の鬼は 恐ろしさの奥に悲しさが見える。 それは誰しもが思い当たる感情。 誰もが鬼になりうるのです。 鬼の原動力は常に愛。 それは、悲しく美しい。 ※「扇ネイル」はNOBUオリジナルデザインです。
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ネイル作品「羽衣」
¥110,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「羽衣」 面をつけ表情の見えない能では 感情を所作で表します。 悲しさを表現するときは、 こぼれる涙をおさえるように 目を覆うように手をかざす。 悲しみの動作は 「シオリ」と呼ばれるこの型だけ。 削ぎ落として 極め尽くしているからこそ 観ている人それぞれが受け取る。 型であるはずの指から こぼれ落ちてつたう 涙が見えるのです。 ※指を被(おお)う『ヴェールネイル』は NOBUのオリジナルデザインです。
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ネイル作品「まことの花」
¥110,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「まことの花」 若い頃、鮮やかで魅力的なのは 誰もが通過する一過性のものである。 「まことの花」とは、 自分という一人の人間だけが持つ本質的な花。 これは年齢だけに言えることではなく、 華やかに咲いている時こそ意識して 奢ることなく丁寧に生きることで 自分の「存在」が花となる。 __ 10本の指先で、 桜が蕾から開花し満開へ そして、散りゆく様を描きました。 どの瞬間も美しい。 表面上の華々しさではなく その奥に流れる美を表現するため 透明感をもたせながらも、すべての艶を消しました。 そうすることで つける人の本質の美しさが 透け出て見えてくるような ネイルとなりました。 私の表現はいつも本質的でありたい。
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ネイル作品「紅葉狩」
¥55,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「紅葉狩」 “時雨を急ぐ紅葉狩り、深き山路をたずねん” 能といえば、の人気曲。 真紅の落ち葉で彩られた山中に 現れた躍る女たちのように、 舞う紅葉を描いた作品。 実は、この女たち、武士を討つために 鬼が化けているのです。 心を奪うほどの美しさを 幾重にも透き通る色で表現しました。 一気に、能の世界へ誘(いざな)います。
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ネイル作品「小枝 -Saeda-」
¥55,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「小枝 -Saeda-」 能『敦盛』では、 平敦盛の霊は自分を討った男の前に現れます。 戦は未経験の笛の名手16歳の敦盛。 彼の笛の名「小枝(さえだ)」 勝った側の苦悩や負けた側の潔さはどちらをも讃え、 勝敗よりも、両者の人としての在り方を描いている。 勝ち負けや損得よりも人としてのあり方は 昔から、日本では大切にしてきた部分で 戦国時代も、この物語は武将たちに人気だったという。 平家の役の装束は、 絽や紗の透ける素材が優美さと、負修羅を、 赤の胸紐が若々しさを表現する。 生地の薄さや柄で年齢や生活、役どころを表す。 ネイル作品も、絵柄などのアートはもちろん、 形や長さ厚みからも、 表現したい気配が伝わると考えています。 こちらの透ける藍色は、 一見シンプルですが、繊維を混ぜ込み、 公家の青年が羽織る長絹の美しさを表しています。 ランウェイ後の展示会で 「深みのある青に見入ってしまいました」 というご感想もいただきました。
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ネイル作品「葵上」
¥110,000
NOBU Collection大槻能楽堂 ネイル作品「葵上」 “ひと皮剥いたら鬼” 三角の“鱗箔”は、鬼女をあらわす模様。 嫉妬の情念が極限に達したとき、 六条御息所の魂はついに鬼の姿と化して 葵上の命を狙う。 生霊で相手を苦しめていることに 自分では気づかないー それほどまでに、人の想いは 乗ると繋がり形になる。 隠し持った心を表すため、 鬼を表す鋭いロングアートは薬指と小指につける。 怖いほどの美しさで魅せるネイル作品。
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ネイル作品「ジッパー×スナップ」
¥110,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品「ジッパー×スナップ」 ジッパーの中に時おり見える 素顔のあなたに魅せられる。 ジッパーとスナップで革のジャケットを着るように 様々なスタイルにコーディネートして欲しいネイル作品です。
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ネイル作品「Punching」
¥88,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 NYFW2024ss Satomi,el beso ネイル作品 「Punching」 直感的に決断を下す勇気、 行動が原動力。 意志のある人をより素敵に魅せる。 パンチングされた穴から光がもれ出て、 10本全てのリングが揺れるエネルギッシュなデザイン。 動かすたびにシャラシャラと音が鳴るのも愉しい。 レザーのベルトやバッグを合わせるように、ネイルをコーディネートして着ける。 ファッションとして、つけて欲しい作品です。
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ネイル作品「Gateway」
¥88,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品 「Gateway」 服を着るように、ネイルを纏う。 「このファスナーは開くのですか?」 と何度か尋ねられた。 ネイルをファスナーで開いていく。 アートに必要なのは幼心。 とにかく本物に見えるように時間をかけて描き込みました。 レザージャケットを羽織るように… ネイルをコーディネートして着ける。 ファッションとして、つけて欲しい作品です。
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ネイル作品【レザー×ミラー】
¥88,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品【レザー×ミラー】 素材の質感の違いで魅せる迫力のあるデザイン。 柔らかく揺れる水面のような凹凸を、深い輝きのブロンズ色のミラー加工に、また、カットしたレザーに大胆にフリンジを合わせた。 光の戯れを吸収し放つレザー&フリンジが他にはない存在感で魅せる。 ※HIMEJI Leather Fashion Show出展
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ネイル作品【レザー】
¥88,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品 黒の革に羽根とメタル素材を華やかにあしらったネイルは、 女性の美しさに「強さ」を与えます。 美しく息のあった表現をしてくれた真紅のペアは、 会場でファンができたほど。観客を惹きつけました。 ※HIMEJI Leather Fashion Show出展
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ネイル作品【レザー×金属】
¥88,000
NOBU Collection 大槻能楽堂 ネイル作品 Look14【レザー×金属】 「革素材でも繊細なデザインのネイル作品を創りたい」 そんな想いから生まれたアート。 細かく三角形にカットしたレザーを、 ゴールドの小さな丸カンで繋げました。 レザーが創り出す柔らかな凹凸と、 爪の形にとらわれないランダムなフォルムが 独特な存在感となり、 姫路leatherのなめらかさを活かした 美しいデザインになりました。
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ネイル作品 「中間の世界 白」
¥55,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品 「中間の世界 白」 始まったものが何であれ、 あなたは「中間」の場所を愛するようになっているでしょう。 そこであなたは生まれ変わったからです。 白い岩の間に現れるゴールドは優しく輝き、 たとえ今、闇に感じる状態も 本質は輝いていることを表現している。 今の私のように。 後から振り返った時、 “あの時は尊い時間だった”と きっと思い出すのだと信じて進む。
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ネイル作品「中間の世界 岩」
¥55,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品 「中間の世界 岩」 もう、これまでのあなたでいることはできません。 恐れに対処すること、今という瞬間に集中すること、 暗闇の中でも道を見失わないように。 ランウェイでは、背中からの光で シルエットにクリアの部分だけが神秘的に輝き浮かび上がりました。 シャープなフォルムでユニセックスにつけられる作品です。
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ネイル作品「枯山水II」
¥55,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品 「枯山水II」 人生そのものを表すという枯山水の庭。 実際そこにない水や山を想像し見つめて、自分を整える。 私自身、自分の気持ちを整えなければ 幅や高さを揃えた砂紋は描けません。 そしてそれに光が当たった時、精密な影を創る。 小さな波にさえ光と影は出来、 影があることで尊さを増すように思います。 まさに、人生のように。
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ネイル作品「KOTOZUME〜Rose〜」
¥55,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto 興聖寺 ネイル作品KOTOZUME 「Rose」 和の箏爪に洋花を描く。驚くほどぴったりと合う。 夜露が光るマットな薔薇。決して海外で見る人色鮮やかなバラではない。 「東洋の神秘」とは、このような暗がりが持つ静かさを表すのかもしれない。
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ネイル作品「モノクローム」
¥110,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品 「モノクローム」 モノクロの花にあなたは何色を塗りますか? 自由に想像力を膨らませて。 理想の世界を作り出せるモノクロの世界を ヒトの脳は好むといいいます。 アートは一方通行ではなく、 見る人それぞれが必要な何かに気づく 自由なものでありたい。 「こう感じて欲しい」と求めるのは傲慢である。 しかし、内なるきっかけを与えるものでありたい。 いつか見たあのシーンを思い出すかのように、 写真をめくるようなフォルムに仕上げました。
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ネイル作品「棗 〜NATSUME〜」
¥88,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品 「棗 〜NATSUME〜」 “夜そのものに蒔絵をしたような綾を織り出す” /谷崎潤一郎 日本の漆器の美しさは、薄明かりや燭台のもとで、沼のような深さと厚みを持ったつやが魅力を帯びる。 現代の照明の下ではテカテカと輝きすぎる漆器の黒、赤、金色は、闇に浮かび出る工夫だったのかもしれない。 薄明かりでの微かな光での美しさを魅せるためにこだわった、棗を思わせるキューティクルとエッジが対照の丸いフォルムにも注目して欲しい。 職人技のフォルムと艶で、つけると大変しなやかで上品な手元になります。
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ネイル作品「京焼」
¥55,000
NOBU Collection 2023 in Kyoto興聖寺 ネイル作品「京焼」 抹茶碗、灰釈桜より。 茶室の美しさは、障子越しの光が、 落ち着いて染み込むような侘しさにある。 焼き物の釉薬や素地の質感も美しく見え、 なにより、そこに半月状に泡の残る くすんだ茶の緑が美しく映える。 見た目を華やかにせず、 なにより、おもてなしの心を大切にした 侘び寂びを表現した作品。 ・ 茶碗を模して、僅かに反ったエッジや、 ふくよかな丸みのフォルムで、 丁寧に大切に…心を込めました。